みなさんこんばんは、見栄っ張り夫です。

3連休終わっちゃいますね・・・

なんで楽しい時間ってこんなに終わるのが早いのかなぁ・・・

あ~ずっと休みだったらいいのになぁ・・・

誰か10億円ぐらいくれないかなあ・・・

毎日そんなことを考えている見栄っ張り夫です。

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阿部寛が・・・

話しはゴロッと変わりますが、我らが阿部寛さんの最新作ドラマが始まります。

「下町ロケット2」

池井戸潤原作の絶対に夢をあきらめない男の物語みたいです。

う~ん・・・どんなドラマなんでしょう・・・

下町ロケット”2″となっているので1があったはずなのですが、全く記憶にありません。

しかし、ブログに書く以上「どんなドラマなんでしょう?」なんて言ってられません。

ここは金田一少年もビックリの見栄っ張り夫の推理力でこのドラマを推理していきましょう。

阿部寛が主演・・・

絶対に諦めない・・・

下町・・・

ロケット・・・

スーツ・・・

これらを推理すると・・・

まず、阿部寛が主演の時点で「セキスイハイム」の話しである事は間違い無いでしょう!!

しかしそれだけでは、「下町」と「ロケット」の説明がつきません。

スーツを着ているという事は「阿部寛」はセキスイハイムの営業マンである可能性が高く

しかも営業範囲は「下町」つまり浅草、柴又あたりの営業マンでしょう。

さらに!さらに!「ロケット」こいつがこのドラマのキーポイントです。

セキスイハイムにロケットなんて必要無いですよね。

では何故ロケットなのか!?

都心ではバツグンの営業成績を収めていた阿部寛でしたが、勝手違う下町での営業は上手くいかず上司からは怒られ、契約が取れない事から給料も上がらず悩んでいた阿部寛。

そんな阿部寛にひとつの転機が・・・

阿部寛「あ~今日も契約とれないなぁ・・・サボるか」と向かった山奥で阿部寛が見つけた物は!!

なんとロケット!!

しかもそのロケットから宇宙人が!!

宇宙人「オマエハチキュウジンカ?」

阿部寛「はい、地球人です」

宇宙人「オマエノユメハ?」

阿部寛「セキスイハイムの家を沢山売りたいです」

宇宙人「ワカッタ、オマエニコレヲヤロウ」

そう言って宇宙人が差し出してきたのは

「最強営業マンに変わる魔法のセールストーク(地球後翻訳版)」

地球までロケットでやってこれる宇宙人の科学力!

それを駆使した営業セールストークですから、地球での効果は絶大です。

その本を手にした阿部寛は全国一位の成績を収め幸せな人生をおくりました。

そんなドラマだと思います。



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