みなさんこんばんは。
昨日はいいことがあった夫です。
そのよかったこととは・・・
¥777-
7が3つ並ぶとなんかうれしいんですよね!!!
嫁さんに言っても
嫁「へぇ・・・」と反応が薄い(泣)
えぇ、もちろんこんなレシートをもらった日はいきましたよ。
「やったね」
インテリアコーディネーターは必須条件でした
見栄っ張り家のハウスメーカー選びにはインテリア専属のコーディネーターがついてくれるという条件がありました。
自分たちのセンスに自信があればいいのですが、見栄っ張り家は悲しくなるぐらいセンスがありません(悲)
そんな時に頼りになるのがインテリアコーディネーター(以下IC)の存在です。
色々な展示場を訪問していく中で気づいた事なのですが、ICがいる会社といない会社では、家のセンスに微妙な違いがでていたんですよね。
どこが違うか、はっきりとは分からないんですけど、「この家の感じいいね」というハウスメーカーには必ずと言っていいほどインテリア専属のコーディネーターがいました。
その時点で、見栄っ張り家のハウスメーカー選びの外せない条件に、インテリア専属のコーディネーターが付く事というのが決まりました。
そんな必須条件であった、ICとの打ち合わせが始まりました。
インテリアコーディネーターってやっぱりおしゃれ
10/末に契約し、約2ヶ月営業マンと間取りの打ち合わせなどを行い、
間取りはもう変わらないだろう、という段階で初めてICとの打ち合わせが始まりました。
(まだ細かい打ち合わせは残ってる段階です)
IC「こんにちは(ニカッ)」
セキ男と同じく20代中頃のさわやかな青年でした。
インテリアを生業にしているだけあって、隠し切れないアーティスト感が滲み出ています。
夫(ふ~む、やっぱりインテリア担当なだけあって、おしゃれ感が滲みでてるな)
軽い挨拶から打ち合わせがスタートしました。
まずは雑誌やネットを見せながら見栄っ張り家のイメージを伝える作業からはじまりました。
嫁「リビングはこんなイメージで、玄関はこんな感じで、あぁだこぉだ・・・」
夫(全部、抽象的な感じだな・・・ちゃんと伝わるかな)
IC「なるほどですね。ふむふむ」
夫(おぉ、ちゃんと伝わっている。やっぱりプロはすごいな)
そんな感じで30分ぐらい見栄っ張り家のイメージを伝えていきました。
この作業をしっかり行わないと、納得の行く家づくりは出来ません。
イメージをしっかり伝える事が出来ていれば、ICもそのイメージに沿った提案をしてきてくれます。
うちの嫁さんみたいに、雑誌や写真を見せまくって、こんな感じの家にしたいというのを伝えれば、相手はプロなのでしっかり理解してくれます。
イメージの共有作業が終わった後は、いよいよ本格的なインテリアの打ち合わせが始まっていきます。
詳しくは項目毎に纏めていきます。
1.フローリング(床材)決め
2.室内ドア決め
3.壁紙決め
4.水回りの床材・壁紙決め

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